シャラポワ、フェデラー、錦織圭などテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!
重要なお知らせ
テニス365ショッピング営業再開およびシステムメンテナンスのお知らせ
ニュースTOP
ニュース一覧
スコア速報
ランキング
スケジュール
選手名鑑
錦織ニュース
選手特集・大会バックナンバー
HOME
→
ウィンブルドンテニス2006特集
ウィンブルドン 2006年チャンピオン
女子シングルスで3年連続ベスト4の壁を破って初優勝を手にしたA・モレスモ。フランス人覇者は81年ぶり。J・エナン=アルデンヌ全仏オープンに続く四大大会決勝だったが、生涯グランドスラム達成は来年以降に持ち越しとなった。
男子シングルスは、芝の王者R・フェデラーが赤土の王者R・ナダルを退けて、4連覇を達成。芝コートでの連勝記録も48へと更新した。ナダルはスペイン勢としてM・サンタナ以来の40年ぶりの優勝を狙ったが、後僅かのところで悔し涙を飲んだ。
ヤン・ツー/鄭潔組が中国人ペアとして初めてのウィンブルドン優勝を飾った。P・スアレス/V・ルアノ=パスクアル組は生涯グランドスラム王手だったが、惜しくも敗れた。
ボブ&マイク・ブライアン兄弟が1968年の4大大会オープン化以降3組目となる4大大会全制覇ペアとなった。準優勝はF・サントロ/N・ジモンイッチ組。
V・ズヴォナレーワ/A・ラム組が初のグランドスラム制覇を成し遂げた。準優勝はV・ウィリアムズ/B・ブライアンのペア。
第1シードの斉田悟司&国枝慎吾組は、ディフェンディング・チャンピオンのジャヤント・ミストリー&マイケル・ジェレミアス組を7-5, 6-2で下し、見事初優勝を遂げた。
ウィンブルドンオープンニュース一覧→
会社情報
採用情報
利用規約
サイトマップ
個人情報保護に関して
アフィリエイトについて
訂正とお詫び
選手写真について
当サイトへのリンク
(c) 2004 - 2009 Fubic Corporation All rights reserved