HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
23日から開催されるグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)女子のシードが発表された。
シード順は以下の通り。
【第1〜10シード】
第1シード S・ウィリアムズ(アメリカ)
第2シード N・リー(中国)
第3シード S・ハレプ(ルーマニア)
第4シード A・ラドワンスカ(ポーランド)
第5シード M・シャラポワ(ロシア)
第6シード P・クヴィトバ(チェコ共和国)
第7シード J・ヤンコビッチ(セルビア)
第8シード V・アザレンカ(ベラルーシ)
第9シード A・ケルバー(ドイツ)
第10シード D・チブルコワ(スロバキア)
【第11〜20シード】
第11シード A・イバノビッチ(セルビア)
第12シード F・ペネッタ(イタリア)
第13シード E・ブシャール(カナダ)
第14シード S・エラーニ(イタリア)
第15シード C・スアレス・ナバロ(スペイン)
第16シード C・ウォズニアキ(デンマーク)
第17シード S・ストザー(オーストラリア)
第18シード S・スティーブンス(アメリカ)
第19シード S・リシキ(ドイツ)
第20シード A・ペトコビッチ(ドイツ)
【第21〜32シード】
第21シード R・ビンチ(イタリア)
第22シード E・マカロバ(ロシア)
第23シード L・サファロバ(チェコ共和国)
第24シード K・フリッペンス(ベルギー)
第25シード A・コルネ(フランス)
第26シード A・パブリュチェンコワ(ロシア)
第27シード G・ムグルサ(スペイン)
第28シード S・クズネツォワ(ロシア)
第29シード S・キルスチャ(ルーマニア)
第30シード V・ウィリアムズ(アメリカ)
第31シード K・クーカロバ(チェコ共和国)
第32シード E・ヴェスニナ(ロシア)
ウィンブルドンのシード順の決め方は、大会前週(6月16日付)のランキングポイント、前年の芝コート大会で獲得した総合ポイントが100パーセント、さらに前々年度の芝コートで1番良い成績だった大会のポイント75パーセントが考慮されて決められる。
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.