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錦織ら全米OPシード順発表

錦織圭
第6シードの錦織圭
画像提供: tennis365.net
29日から開幕するテニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は23日、男子シングルスのシード順が発表され、錦織圭(日本)は第6シードになった。

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銅メダルを獲得した錦織は、その後W&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)に出場したが3回戦で敗退。

過去の全米オープンでは2014年にグランドスラム初の決勝進出を果たし、M・チリッチ(クロアチア)に敗れるも準優勝を飾った。2015年は1回戦でB・ペール(フランス)にフルセットで敗れた。

第1シードは2連覇と3度目の優勝を狙う世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードはリオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得したA・マレー(英国)、第3シードはS・ワウリンカ(スイス)、第4シードはR・ナダル(スペイン)、第5シードはM・ラオニチ(カナダ)

世界ランク4位のR・フェデラー(スイス)と同8位のT・ベルディヒ(チェコ共和国)は欠場を表明している。

シード順は以下の通り。

第1シード:N・ジョコビッチ
第2シード:A・マレー
第3シード:S・ワウリンカ
第4シード:R・ナダル
第5シード:M・ラオニチ
第6シード:錦織圭
第7シード:M・チリッチ
第8シード:D・ティエム(オーストリア)
第9シード:JW・ツォンガ(フランス)
第10シード:G・モンフィス(フランス)
第11シード:D・フェレール(スペイン)
第12シード:D・ゴファン(ベルギー)
第13シード:R・ガスケ(フランス)
第14シード:N・キリオス(オーストラリア)
第15シード:R・バウティスタ=アグ(スペイン)
第16シード:F・ロペス(スペイン)
第17シード:B・トミック(オーストラリア)
第18シード:P・クエバス(ウルグアイ)
第19シード:S・ジョンソン(アメリカ)
第20シード:J・イズナー(アメリカ)
第21シード:I・カルロビッチ(クロアチア)
第22シード:G・ディミトロフ(ブルガリア)
第23シード:K・アンダーソン(南アフリカ)
第24シード:L・プイユ(フランス)
第25シード:P・コールシュライバー(ドイツ)
第26シード:J・ソック(アメリカ)
第27シード:A・ズベレフ(ドイツ)
第28シード:M・クリザン(スロバキア)
第29シード:S・クエリー(アメリカ)
第30シード:G・シモン(フランス)
第31シード:A・ラモス=ヴィノラス(スペイン)
第32シード:B・ペール






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