テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は9日、ジュニアの男子ダブルス準決勝が行われ、
清水悠太(日本)(滋賀県/ パブリックテニスイングランド)/
堀江亨(日本)(岐阜県/ 関スポーツ塾・T)組は第3シードのF・Auger=Aliassime(カナダ)/ B・Sigouin(カナダ)組に6-3, 4-6, [9-11]の逆転で敗れ、惜しくも決勝進出とはならなかった。
今大会のシングルスで清水は2回戦敗退、堀江は1回戦で敗れた。
同日に行われたジュニアの男子シングルス準々決勝では第7シードの
綿貫陽介(日本)がベスト4進出を果たしている。
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