- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ウォズニアキ 5年ぶり4強

女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTAプレミアマンダトリー)は28日、シングルス準々決勝が行われ、第12シードのC・ウォズニアキが世界ランク36位のL・サファロバ(チェコ共和国)に6-4, 6-3のストレートで勝利し、5年ぶり2度目のベスト4進出を果たした。

>>錦織vsフォニュイーニ 1ポイント速報<<

>>錦織らマイアミOP対戦表<<

この試合、ウォズニアキは2度のブレークに成功して第1セットを先取。続く第2セットでは、サファロバに1度もブレークポイントを与えず1時間50分で勝利した。

準決勝では第2シードのKa・プリスコバ(チェコ共和国)と対戦する。両者は今回が5度目の対戦で、ウォズニアキの3勝1敗。プリスコバは同日の3回戦で第26シードのM・ルチッチ=バーロニ(クロアチア)を6-3, 6-4のストレートで下しての勝ち上がり。

今大会、ウォズニアキは初戦の2回戦でV・レプシェンコ(アメリカ)、3回戦でS・キルスチャ(ルーマニア)をそれぞれストレートで破り、4回戦では第6シードのG・ムグルサ(スペイン)の途中棄権により準々決勝へ駒を進めた。

マイアミ・オープンには10度目の出場で、2012年には過去最高のベスト4進出を果たしている。

一方、敗れたサファロバは2回戦で第23シードのD・ガブリロワ(オーストラリア)、4回戦で第4シードのD・チブルコワ(スロバキア)らシード勢を破り、大会初のベスト8に進出していた。






■関連ニュース■ 

・ウォズニアキ 裸体披露
・またも元天才少女に敗れる
・錦織 次は気性荒い29歳と
(2017年3月29日19時03分)

その他のニュース
←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!