- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

U18男子決勝は清水vs田島

清水、田島
(左から)清水悠太、田島尚輝
画像提供: tennis365.net
ダンロップ スリクソン全日本ジュニアテニス選手権'17(大阪/大阪市、靱テニスセンター)は16日、18歳以下男子シングルス準決勝が行われ、第1シードの清水悠太(関西/西宮甲英高)と第2シードの田島尚輝(関東/TEAM YONEZAWA)のトップ2シードが決勝進出を果たした。

この日、第1シードの清水と第4シードの菊地裕太(関西/トップランAIOI)はどちらも譲らず激しいラリーを展開し、観客を魅了。

清水が接戦を制して第1セットを6-4で先取したが、前週のインターハイ(平成29年度全国高等学校総合体育大会)で団体戦・シングルス・ダブルスの3冠を果たしていた菊地の身体は悲鳴をあげ、第2セットの第5ゲームでリタイアとなった。



菊地裕太(関西/トップランAIOI)


一方、第2シードの田島は田中瑛士(北信越/東京学館新潟高)と対戦し、第1セットを先取すると第2セットでは1ゲームも与えずに圧倒し、6-2,6-0のストレートで勝利を手にした。



田中瑛士(北信越/東京学館新潟高)


また、同日に行われた女子シングルスでは第4シードの佐藤南帆(関東/有明ジュニアTA)と内島萌夏(関東/昭和の森ジュニアTS)が決勝へ駒を進めている。

本日行われた試合結果は以下の通り。
[]内はシード番号、()内は所属。勝者を左側に記載。

【男子シングルス 準決勝】

[1]清水悠太(関西/西宮甲英高) 6-4 5-0 RET [4]菊地裕太(関西/トップランAIOI)

[2]田島尚輝(関東/TEAM YONEZAWA) 6-2, 6-0 田中瑛士(北信越/東京学館新潟高)






■関連ニュース■ 

・本玉 真唯 U18単ベスト4進出
・清水悠太、川上 倫平下し4強
・錦織は9位 日本勢世界ランク
(2017年8月16日12時20分)

その他のニュース
←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!