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第2シードのエブデンが4強

男子テニスの下部大会であるダンロップ・スリクソン・ワールドチャレンジ(日本/愛知県豊田市、カーペット、ATPチャレンジャー)は17日、シングルス準々決勝が行われ、第2シードのM・エブデン(オーストラリア)が第8シードのイ・ダクヒ(韓国)を6-3, 6-0のストレートで下し、ベスト4進出を果たした。

準決勝では世界ランク262位のH・ハーカス(ポーランド)と対戦する。ハーカスは、準々決勝で対戦した第3シードの伊藤竜馬が途中棄権したことにより4強入りを決めている。

29歳のエブデンは、今季7月のホール・オブ・フェーム選手権(アメリカ/ニューポート、芝、ATP250)で、予選から勝ち上がりツアー初の準優勝。楽天ジャパン・オープン(日本/東京、ハード、ATP500)2回戦では世界ランク8位のD・ゴファン(ベルギー)から第1セットを先取する活躍を見せた。

伊藤の棄権により、今大会のシングルスに出場していた日本勢男子全選手が敗退。ダブルスでは、マクラクラン勉/ 内山靖崇組が同日の準決勝に臨んだが、M・パーセル(オーストラリア)/ A・ウィッティントン(オーストラリア)組に6-4, 1-6, [4-10]の逆転で敗れた。

ダンロップ・スリクソン・ワールドチャレンジは今年で10周年を迎え、2017年が最後の開催となる。

17日に行われた男子シングルスの結果は以下の通り。

(7)J・ヘメリー(オーストラリア) 3-6, 6-3, 7-5 A・ウィッティントン

(5)J・ミルマン(オーストラリア) 7-5, 6-2 M・パーセル(オーストラリア)

H・ハーカス 6-0, 4-0 RET 伊藤竜馬

(2)M・エブデン 6-3, 6-0 (8)イ・ダクヒ

写真撮影:大澤泰紀

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