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仁愛女子、四日市商下し4強

高校選抜
(左から)吉田朋夏と吉田華菜子
画像提供: tennis365.net
高校日本一を決める、第40回全国選抜高校テニス大会(福岡・博多の森テニス競技場/砂入り人工芝)は23日、女子団体準々決勝が行われ、仁愛女子(福井)が2017年のインターハイを制した四日市商(三重)を3-2で下し、ベスト4進出を果たした。

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準決勝では、白鳳女子(神奈川)と対戦する。白鳳女子は準々決勝で、湘南工科(神奈川)を3-1で下しての勝ち上がり。



堤華蓮(四日市商)


また、同日には愛知啓成(愛知)が浦和学院(埼玉)を3-0、昨年優勝の相生学院(兵庫)が京都外大西(京都)を3-2で下し、それぞれ4強入りを決めた。

【仁愛女子 3-2 四日市商】

[シングルス1]
押川千夏 5-8 吉岡希紗

[ダブルス1]
吉田華菜子/ 吉田朋夏 8-3 原田真実子/ 川本茉穂

[シングルス2]
岡山千穂 5-8 堤華蓮

[ダブルス2]
松田萌花/ 横村優希 9-7 中西梨音/ 眞田珠里

[シングルス3]
溝口英蘭 8-2 加藤穂乃佳

今大会は21日から25日に団体戦、23日から26日に個人戦が行われる。団体戦はダブルス2本、シングルス3本の計5試合のうち3勝した高校が勝ち上がる。

個人戦はシングルスのみで、各出場校のナンバー1に登録された選手が出場資格を得られ、自校の団体が終了した時点から出場する変則型のトーナメント方式で行われる。(団体決勝に勝ち上がったチームのナンバー1選手は、個人の準決勝から出場する)個人戦の優勝者は全米オープン・ジュニア(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の予選出場資格が与えられる。

昨年の団体戦は、相生学院がアベック優勝を達成。個人戦は、男子は菊地裕太(相生学院)が2年連続、女子は黒須万里奈(山村学園)がタイトルを獲得し、全米オープン・ジュニアの予選出場資格を手にした。

3月21日開幕の男子テニス マイアミ・オープンをWOWOWメンバーズオンデマンドにて全日程無料配信中。

【放送予定】 2018年3月21日(水・祝)〜4月1日(日)
■詳細・配信スケジュールはこちら>






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(2018年3月23日21時13分)

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