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セリーナ「集中維持できた」

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は26日、女子シングルス1回戦が行われ、第8シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が世界ランク87位のM・シャラポワ(ロシア)を6-1, 6-1のストレートで破り初戦突破を果たした。この結果、両者の対戦成績はセリーナの20勝2敗となった。

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この試合、サービスエースを5本決めるなど、ファーストサービスが入ったときに78パーセントの確率でポイントを獲得したセリーナは、シャラポワにブレークを許すことなく、わずか59分で勝利した。

試合後の記者会見でシャラポワとの対戦成績について問われたセリーナは「彼女(シャラポワ)のプレーが自分のテニスに本当にマッチしていると感じている。彼女のボールは自分のストライクゾーンにぴったり来るといつも言っている。良く分からないが、ただ自分のテニスにぴったりくる」と述べた。

「(今回の勝利のポイントは)ブレークポイントを握られたり、劣勢の時にゾーンに入ることができたところだと思う。彼女はどんどん攻めてくる選手だから、彼女を試合に入り込ませないようにしていた。終盤になってさえ、彼女は戦い続けていた。幾つかのゲームでは、ほんの1ポイント彼女が取っていたら、彼女がもっとゲームを取っていたはず。集中を維持できていることを確認したかった」

2014年以来5年ぶり7度目の優勝を狙う37歳のセリーナは、3回戦進出をかけて、2回戦で世界ランク121位のC・マクナリー(アメリカ)と対戦する。マクナリーは1回戦で同89位のT・バシンスキー(スイス)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第2シードのA・バーティ(オーストラリア)、第3シードのKa・プリスコバ(チェコ)、第5シードのE・スイトリナ(ウクライナ)、第10シードのM・キーズ(アメリカ)らが初戦を突破した。

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