男子テニスの１１月４日付ATP世界ランキングが発表され、錦織圭は前回から２つ下げて１３位へ後退した。

プレイフォード・テニス国際（オーストラリア/プレイフォード、ハード、ATPチャレンジャー）で準優勝を飾った内山靖崇は前回から８つ上げ、自己最高の７８位を記録した。

１１月４日付の日本勢男子のATP世界ランキングは以下の通り。
※[]内は前回のランキングからの変動数、（）内は前回のポイント

■１３位[ ↓2 ]…錦織圭
2,180ポイント（2,560ポイント）

■７０位[ ↑2 ]…西岡良仁
793ポイント（787ポイント）

■７８位[ ↑8 ]…内山靖崇
680ポイント（632ポイント）

■１０７位[ ↑1 ]…杉田祐一
519ポイント（518ポイント）

■１１１位[ ↓1 ]…ダニエル太郎
501ポイント（501ポイント）

■１２０位[ ↑6 ]…添田豪
461ポイント（448ポイント）

■１２８位[ ↑6 ]…伊藤竜馬
435ポイント（413ポイント）

■２１９位[ ↑5 ]…守屋宏紀
228ポイント（221ポイント）

■２６８位[ ↑4 ]…関口周一
166ポイント（162ポイント）

■２８０位[ ↑3 ]…内田海智
147ポイント（147ポイント）

■３０２位[ ↓17 ]…綿貫陽介
137ポイント（145ポイント）

■３６２位[ ↑5 ]…清水悠太
106ポイント（106ポイント）

■３７０位[ ↑4 ]…今井慎太郎
102ポイント（102ポイント）

■４０７位[ ↓9 ]…野口莉央
89ポイント（93ポイント）

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